詳細レポート&画像

日時 場所 タックル ルアー
12月13日
相模川 中潮
ロッド ダイワ モアザン ブランジーノ 95ML
リール ダイワ モアザン ブランジーノ3000
ライン X−ワイヤー
バイブレーション


朝目が覚めると雨!!おお!良いんじゃないの?
と朝から有頂天だったところにメール・・・・
このホームページの掲示板への書き込みを知らせるものだった。

『今日は雨が降ってますが、好調の時の雨って、嬉しいのやら、悲しいのやら、状況が変わらなければ良いですが・・・この雨が吉と出るか凶と出るか・・・』

とKENさん。 この書き込みが今日の釣果を産んだのかもしれない・・・。
僕の中では雨=活性が高い って舞い上がっていたが、よく考えてみると季節は12月。
確かに雨で急激に川の水温が低下してしまえばシーバスの活性は激下がりかもしれない。

活性が下がっていた時の事を考えて仕事を終えて釣行前にルアーショップKAZUへ。
タイプの違うバイブレーションを2種類購入してから川へと向かった。

20:15 釣行開始。

水量は気持ち増えていて濁りもほんの少しだけ入っている。しかし先日と比べると水温が低い気がする。
まずはいつもどおりにTKLMやバレット中心に攻めてみるが反応はない。

流れはあるが、ただ流れているだけって感じ。もう少し潮位が下がってくれば流れにメリハリが出てくるのだろう。本命のポイントを10分ほど打ってそこは休ませておく。


少し下流に移動して丁寧に探っていく。
・・・・全く反応がない。 が、時折ベイトが逃げているような波紋が出ているのでシーバスは居るのかもしれない。

1時間30分程して潮位が良い感じになってきたので元のポイントに再度入ってみる。
流れもだいぶ出てきた。先日ランカーを引っ張りだしたプライアルバイブを投げてみるが反応はない。流れが強く、どうしても浮いてしまう。活性が高かったら問題ないのだろうが、KENさんが心配したように雨が活性を一時的に下げているようだ。


釣行前に購入してきたジャッカルのバイブレーションにチェンジ。
プライアルの小型とほぼ同サイズながら少し重い。しかしながらレンジバイブのようなシャープなヘッドではなくフラットなヘッドなのでスローな釣りでもレンジをキープしやすい・・・・と思って購入。


流れに乗せながらスローに流心を横切らせる。その数投目・・・


『ドッ!!!』


ルアーの動きを止めるような感触でヒット!!


『グ・・・・グググ・・・』


徐々に竿を絞り込んでいくように重さが伝わる。
『デカイのか?流れが強いだけか?』

『ドン!ドン!ドン!!!』

水中の首フリがデカイ!良型だ!! 下流に走るわけでもなく、上流にのぼるでもなく、とにかくその場に居続けるような鈍重な引き。

距離がなかなか縮まらない・・・・

『ブッ!』

フロントかリアのフックが外れる感触が・・・ヤバイ! 早く寄せたいが無理はできない!
慎重に慎重に寄せてきたら今度は・・・

『ズズズ・・ズ・・・』

水中の何かに擦れる感触・・・・・あわわわ・・・・・ヤバイ!ヤバイ!!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

『ズン・・・・・』  あっ・・・・・何かに潜られた・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

動かない・・・・・・・数秒なのか数分なのか、とても時間が長く感じられる。このままでは獲れない・・・・一か八かでリールのベールを起こしてラインテンションをフリーに!!


・・・・・・・・・(・_・;)


出てきた〜!!!再び『ズンズン!!』始めたε= (・c_,・。A)フウー
まずはとにかく浮かせる!そしてロッドを水中に突っ込みエラ荒いに備える!

かなり手こずってしまったがなんとか無事にランディング。

『デカい!!メーターいったか!?』
と一瞬思ったが長さはそんなにないが、とにかくマッチョなシーバス。



旧型のデジカメの画像なのでかなり暗いが92cm!長さ以上に体高の高さに見とれてしまう・・・
相模川では自己ベスト、自分の中で歴代2位の大きさ。

しかし今回はいった!と思ったのに95cmの壁はなかなか超えられない。

でも内容の濃い忘れられないファイトになった。リアフックは伸ばされて外れていたが、フロントフックが3本とも口の中でフッキングしていたのが幸いした。

この後は反応はなかったが、イメージ通りの釣りが出来とても満足!
・・・サイズは想像以上でビックリでしたけど・・・(笑)